■「顔の見える道州制」の提言■昇秀樹■第一法規出版■2006年04月この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年04月登録情報サイズ:単行本ページ数:169pISBN:9784474019706【目次】(「BOOK」データベースより)本書の問いと研究方法/第1部 現状分析 地方自治の意義と現状(地方自治が求められる普遍的な理由/日本で地方自治が求められる理由/20世紀末、グローバルに分権改革が進められる理由/地方自治の座標軸—日本の地方自治の歴史と世界の中での位置/日本国憲法と地方自治)/第2部 提言 21世紀の地方自治(市町村合併と21世紀の地方自治/道州制と21世紀の地方自治)【著者情報】(「BOOK」データベースより)昇秀樹(ノボルヒデキ)名城大学都市情報学部教授。1975年京都大学法学部卒。同年自治省入省後、滋賀県、自治省財政局主査、三重県企画課長、同財政課長、自治省税務局府県税課課長補佐、同行政局給与課理事官、(財)日本都市センター主任研究員、自治大学校部長教授等を経て1995年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 政治 |